にしき ひみつ基地ミュージアムは2018年(平成30年)の開館から、今年で5周年を迎えました。熊本県錦町には1943年(昭和18年)11月から建設が始まり、終戦までの1年9ヶ月間活動した、旧海軍の人吉海軍航空基地が存在しました。戦後70年を迎えた2015年(平成27年)、「人吉海軍航空隊を顕彰する有志の会」の活動により、人吉航空基地跡の存在が多くの方が知るところとなり、2018年(平成30年)8月1日に「ひみつ基地ミュージアム」が開館しました。

本企画展では、開館以来ご寄贈いただいた品々を「銃後の人吉球磨」、「地域と軍隊」、「人吉海軍航空基地への想い」の3つのテーマに沿ってご紹介します。戦時資料が伝える1つ1つの物語に耳を傾けてください。

また、館内視聴覚コーナーにおいて、錦町内在住の戦争体験者による証言映像を上映しています。海軍基地があった町の銃後の暮らし、引き揚げ体験、元兵士の証言など、本企画展とあわせてご覧いただき、より深くご理解いただけますようお待ちしております。

期間:令和5年12月16日(土)~令和6年1月31日(水)
会場:にしき ひみつ基地ミュージアム多目的ホール
開館時間:9:00~16:00
休館日:12/29~1/3(水)
入館料:高校生以上800円~ 小中学生500円~ 未就学児無料
無料駐車場:約50台・大型あり
アクセス:九州自動車道(下り)人吉ICより、(上り)人吉球磨SICより約15分

予科練習生第一種軍装

弾痕のある陸軍従軍手帳

国民精神総動員絵葉書

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